ChromeなどのWEBブラウザで監視する方法について
2020/11/11 お知らせ
監視画面をWebブラウザで表示する方法は下記の２つの方法があります。
- RemoteApp WebClient機能を使用する
WindowsServerのRemoteApp WebClient機能を使用することで、ChromeなどのWEBブラウザを用いた監視システムの構築が可能となります。
構築手順につきましては「監視画面をWebブラウザで表示する方法(RemoteApp編)」を参照ください。
本環境を構築するにあたり必要なものは以下になります。
- Windows Server OS
- 上記OSが動作するパソコン
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ActiveXを使用する
FA-Panel等（FA-Serverを除く）の標準機能としてActiveXを使用してWEBブラウザで監視する方法が用意されています。
ただし、ActiveXをサポートするWEBブラウザ（Internet Explorer 及び Microsoft EdgeのIEモード）のみがサポート対象となります。
詳しくは「IEからインターネット経由で画面を表示する」を参照下さい。
また、Microsoft EdgeのIEモードの設定手順につきましては「監視画面をWebブラウザで表示する方法(ActiveX編)」を参照ください。