機能紹介

標準フレームワーク

 

「標準フレームワーク」と呼ばれる監視画面システムのテンプレート(ひな型)が標準で用意されています。標準フレームワークには、メニュー呼び出しや分割表示、付箋機能などの基本的な機能があらかじめ組み込まれており、汎用的で完成度の高い監視画面システムを、短期間で簡単に構築することができます。

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プロジェクトの自動生成

 

プロジェクトの作成時には、プロジェクトを自動生成するためのウィザード機能を利用することができます。ウィザード画面から対話形式で簡単な設定を行うだけで、標準フレームワークを利用した監視画面プロジェクトを簡単に生成することができます。

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グラフィック画面作成

 

グラフィック画面を自由に作成することができます。グラフィック画面では、信号のON/OFFのランプ表示や数値表示のほか、表示位置やサイズ変更、表示色や表示非表示の切り替え等によるアニメーション表現、画面操作によるPLCへの値の書き込みなどを行うことができます。
又、四角形やラインなどのシェイプによる描画のほか、画像や動画データの表示や、あらかじめ用意されている部品ライブラリを画面に貼り付けて利用することで、高品質なグラフィック画面を簡単に作成することができます。

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アラーム監視

 

タグの値をモニタリングし、アラーム監視を行うことができます。アラームサマリ画面、アラーム履歴画面、イベント履歴画面、イベントリアルタイム画面などが標準で用意されています。アラーム発生時や復帰時などにメールを送信する機能も用意されています。

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トレンドグラフ

 

トレンドグラフ画面、比較トレンドグラフ画面が標準で用意されており、タグの値をロギング/集計してトレンドグラフとして表示します。グラフの表示期間を変更したり、ペンの表示/非表示、拡大縮小のほか、表示中のデータをCSVファイルに保存することができます。比較トレンドでは、例えば前日分と本日分のように、異なる時系列のログデータを並べて比較表示することができます。
尚、グラフのペン設定やペングループの設定は、運用中に設定画面から自由に編集することができます。

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日報(レポート)

 

日報機能が標準で用意されています。日報、月報、年報などの集計を自動的に行い、日報画面に表示したり、帳票として印字することができます。帳票のレイアウトはExcelシートで簡単に定義することができます。
尚、日報のページの設定(列の順序や、どの列に何のデータを表示するのか)は、設定画面から運用中に自由に編集することが可能です。又、日報などの集計データは画面から手動で修正することもできます。

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生産設備の稼働状況をモニタリングするための稼働監視機能が用意されています。設備の運転状況をアンドンで表示したり、運転、停止、異常などの稼働状況の変化をガントチャートで表示したりすることができます。又、稼働状況の詳細を自動的に集計し、稼働率の表示、生産の進捗率の表示など、設備の稼働状況を詳細に分析することができます。

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信号一覧

 

信号一覧画面が標準で用意されています。システムに登録されているタグの情報を一覧形式で表示することができます。タグの現在値のモニタリングのほか、タグに対する発停操作(値の書き込み)を行う機能も備わっています。尚、一覧に表示するタグやグループなどの設定は、設定画面から運用中に自由に編集することができます。

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デマンド監視

 

デマンド監視機能が標準で用意されています。電力量の計量データのリングカウンタ(積算カウンタ)をもとにデマンド予測を表示し、デマンド警報を発報することができます。また、デマンド監視の補助機能として、デマンド履歴画面、デマンドレポート画面が用意されています。デマンド履歴画面では、デマンド履歴グラフ(デマンドカーブグラフ)として、30分毎のデマンド電力の履歴をバーグラフとして表示することができます。又、デマンドレポート画面では、30分単位のデマンド電力を日報形式で表示/印刷することができます。

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エネルギー管理(EMS)

 

エネルギー管理機能が標準で用意されています。フロア単位、部署単位、エネルギー種別単位などで自由にグループ化を行い、エネルギー管理グラフを表示することができます。グラフでは、CO2換算、原油換算、エネルギー換算などの表示のほか、原単位の表示も可能です。
尚、エネルギー管理機能は、Energy Management Systemの頭文字から、「EMS」とも称されます。

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散布図グラフ

 

散布図グラフ画面が標準で用意されています。散布図グラフでは、X軸とY軸に表示するデータの組み合わせを自由に指定することができます。例えば、外気温度(℃)と電力使用量(kWh)などのように指定することで、それぞれの値の交点に点がプロットされ、データの相関関係の有無を視覚的に確認することができます。又、グラフ上に回帰線を表示することが可能であり、相関関係の傾きを知ることができます。
尚、グラフの表示設定は、設定画面から運用中に自由に編集することができます。

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分割表示(カメラモニタ)

 

分割表示機能が標準で用意されています。メインエリアの表示枠のレイアウトを自由に定義し、グラフィック画面や、トレンド、アラームなどの標準機能の画面を同時に並べて表示することができます。分割表示の表示枠にはネットワークカメラの割り当ても可能となっており、同時に複数のカメラの映像をならべて表示することができます。
尚、分割表示の表示設定は、設定画面から運用中に自由に編集することができます。

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ビデオプレイヤー

 

ビデオプレイヤー機能が標準で用意されています。ネットワークカメラや動画ファイルなどの映像を、グラフィック画面などのフォームに埋め込んで表示することができます。

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ビデオレコーダー

 

ビデオレコーダー機能が標準で用意されています。ネットワークカメラなどのストリーミング映像をMP4形式の動画ファイルとして録画/再生することができます。手動での録画開始/停止のほか、週間スケジュールとして曜日毎に録画開始/停止時間を設定して録画したり、タグの値によるイベント条件のON/OFFを検出して自動的に録画を行うことができます。
尚、ビデオレコーダーで録画したデータは、ビデオプレイヤー部品や分割表示画面(カメラモニタ)から再生することができます。

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ガイダンス

 

ガイダンス機能が標準で用意されています。テキスト情報のほか、写真などの画像ファイル、動画ファイル、PDFファイルなどをガイダンス情報として自由に登録することができます。ガイダンス情報はタグやアラームなどの情報と関連付けることが可能となっており、信号一覧やアラームサマリなどから、選択された情報に関連付けられたガイダンスを呼び出して表示することができます。例えば、警報発生時の復帰手順や緊急連絡先などを登録しておいたり、設備の操作方法や注意点を表示するなど、運用時のオペレーションガイドとして使うことができます。

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付箋機能

 

付箋機能が標準で用意されています。付箋機能とは、画面上にテキスト情報を付箋紙のように貼り付けることができる機能です。付箋は全ての画面に対して貼り付けることが可能となっており、グラフィック画面以外にも、トレンドグラフやアラームサマリなどの標準機能の画面についても同様に貼り付けることができます。尚、付箋の情報はサーバ側に保存されるため、複数のクライアント間で付箋による情報共有が可能です。

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関連情報機能

 

関連情報機能とは、タグやデータソース、アラームIDなどの関連性をもとに、異なる機能間をシームレスに連携させるための機能です。例えば、信号一覧画面でタグを選択して、選択されたタグのペンが登録されているトレンドグラフ画面を呼び出したり、アラーム履歴で目的の警報を選択して、選択された警報が発生した日時の録画データをカメラモニタ上ですぐに再生したりすることができます。
尚、関連情報の定義は、システムの運用中に自由に追加/編集することが可能です。関連情報を登録することによって、独自の画面遷移をカスタマイズすることができます。

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ユーザ管理(ログイン機能)

 

ユーザ管理機能(ログイン機能)が標準で用意されています。システムの起動時などにログイン画面を表示して、ユーザ名とパスワードによる認証を行うことができます。
尚、ログインユーザには、設定変更の可否、画面の表示可否などの権限を設定することが可能であり、権限の設定はシステムの運用中に変更することができます。

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