標準ライブラリの不具合の対処方法について

本ページでは、製品パッケージの標準ライブラリ(画面ライブラリ及び標準フレームワークで提供される機能)で発生した不具合の対処方法を掲載しております。

Ver6 Rev1~Ver6 Rev11

差し替え手順
  1. お客様でカスタマイズした箇所を抜き出して下さい。
  2. 開発環境を「開発環境を最新リビジョンに更新する」を参考に最新リビジョンに更新して下さい。
  3. 標準フレームワークを新規に作成する場合の手順については、こちらを参照して下さい。 また、画面ライブラリを新規に作成する場合の手順については、こちらを参照して下さい。
  4. お客様のカスタマイズ箇所を最新フレームワークに適用して下さい。

Ver6 Rev12.1~

差し替え手順

お使いの標準ライブラリを以下のいずれかから検索して、対処方法に従い修正を行って下さい。検索結果が複数表示される場合は、古い対処方法から順番に適用して下さい。

標準ライブラリのバージョンから探す
標準ライブラリのバージョンから探す

該当する標準ライブラリは、フォルダ名で判別出来ます。ライブラリ選択に表示が無いライブラリは、不具合対象ではありません。ライブラリを選択後、該当ライブラリに不具合修正対象のバージョンがバージョン選択に表示されます。

お使いの標準ライブラリのバージョンは、フォルダプロパティの「LibraryVer」の値で判別出来ます。バージョンは日付形式であり、バージョン選択にお使いのバージョンがある場合、選択して下さい。

製品リビジョンから探す
製品リビジョンから探す

リリースしました製品リビジョンで公開した不具合を検索頂けます。

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