2021/03/01
※ | 「ネットワーク」のVPCは、今回の登録で登録されたVPCを選択します。 |
※ | 「自動割り当てパブリックIP」は、VPNによるローカル接続のみとする為、無効を選択します。 |
※ | セキュリティグループでは、接続確認の為「すべてのトラフィック」をお客様ネットワーク内のClient パソコンのIPアドレスから接続許可しておくと、問題の切り分けが早くなります。運用時には、ポートの切り分けを行って下さい。 |
※ | インスタンスの起動時に、キーペアの入力を求められます。利用されたキーペアは後のWindowsパスワード取得に利用されますので、ローカルに保存しておいて下さい。 |
※ | この時点では、Windows Serverのデフォルト設定でファイアーウォールが設定されている為、Pingは通りません。 |
※ | リモートデスクトップで接続先のIPアドレスは、プライベートIPを指定します。 |
※ | リモートデスクトップで接続する際の、ユーザとパスワードはインスタンスを右クリックでWindowsパスワードの取得を選択します。この際、インスタンス起動時に指定したキーペアを求められます。正しくパスワードの復号が出来ると、ユーザ名とパスワードが表示されます。 |
※ | デフォルトでは、英語OS設定ですので必要に応じて「言語」「地域」「日付・時刻」「システムロケール」の設定を日本語設定に変更します。 |
※ | ファイアーウォールとネットワーク保護から、プライベートネットワークの保護を無効とします。(必要に応じて有効+ポート開放を設定して下さい。) |