標準フレームワークのメニュー表示様式

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標準フレームワークのメニュー表示様式

標準フレームワークのメニュー表示様式について

標準フレームワークのメニュー表示には、「モダンメニュー」「フルスクリーンメニュー」「クラシックメニュー」の3タイプの表示様式が用意されています。

 

メニューの表示様式は、新規プロジェクト作成時にウィザード画面から選択することができます。

 

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■モダンメニュー

 

モダンメニューは、標準フレームワークのウィザードでデフォルトとして選択されている表示様式です。

 

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メニューアイコンをクリックすると、メニューを折りたたむことができます。

メニューの表示位置は画面の左側だけでなく、右側にすることもできます。

 

 

■フルスクリーンメニュー

 

フルスクリーンメニューは、メニューを1画面で表示します。画面左上のメニューアイコンをクリックするとメニュー画面に切り替わり、メニュー画面から目的の画面を選択します。

 

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■クラシックメニュー

 

クラシックメニューは、画面呼び出し用のメニューをボタンで表示します。

 

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ボタンの表示位置は画面の上部、下部、左側、右側から選択することができます。

ボタンの並びや表示内容などはPanel Editorで編集することができます。