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テキストをファイルへ書き出す。
構文
Write(
FileHandle,
Text1
[,Text2]
[,Text3] ... [,TextX]
)
パラメータ
FileHandle
型:
数値
ファイルハンドル。
Text
文字配列
書き出す文字。配列を指定した場合、各テキストはOpen時指定したSepeartor文字で区切られます。
TextX
Text1に続けて、自由な数だけ、書き込みする文字を引数として追加指定できます。各テキストはOpen時指定したSepeartor文字で区切られます。
戻り値
ブール
FALSE - 失敗。TRUE - 成功。
テキストをファイルへ書き出します。誤ったファイルハンドルを渡すとアプリケーションエラーが発生しますので、注意してください。
参照
Open
Close
CloseAll
Write
Flush