C/CV/CS1/CJ1/CJ2シリーズ(Cモード) CPU付属/LK-201相当

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C/CV/CS1/CJ1/CJ2シリーズ(Cモード) CPU付属/LK-201相当

デバイス一覧

対応するデバイスは以下のとおりです。(デバイス一覧の見方については、こちらを参照下さい。)

デバイス

キーワード

先頭アドレス

説明

単位

読み

書き

入出力/補助リレー

IO

000000

10進数 4桁(CH)+ 2桁(00~15)

ビット

データリンクリレー

LR

000000

10進数 4桁(CH)+ 2桁(00~15)

ビット

保持リレー

HR

000000

10進数 4桁(CH)+ 2桁(00~15)

ビット

補助記憶リレー

AR

000000

10進数 4桁(CH)+ 2桁(00~15)

ビット

タイマ・カウンタ接点

TCS

0000

10進数

ビット

タイマ・カウンタ現在値

TCN

0000

10進数

ワード

データメモリ

DM

0000

10進数

ワード

 

Cモードコマンドサポート機種について

Cモードコマンドがサポートされた機器であれば、RS-232C接続ができます。以下はCモードコマンドがサポートされた機種です。機種によって、アクセスできないデバイスがあります。詳しくは「SYSMAC CS1シリーズ 通信コマンド」ManNo.SBCA-304の2-11ページをご覧下さい。

 

シリーズ

機器

Cシリーズ

C200HE/HG/HX

CPUユニット、コミュニケーションボード型C200HW-COM□□

C200HS

CPUユニット

C120

上位リンクユニット形C120-LK101/201/202

C200H/C200HS/C200HE/HG/HX

上位リンクユニット形C200H-LK101/201/202

C500/C1000H/C2000H/C500F/C1000HF

上位リンクユニット形C500-LK101/201/103/203

CQM1

CPUユニット

SRM1/CPM1/CPM1A

CPUユニット

CV/CVM1シリーズ

CPUユニット/上位リンクユニット形CV500-LK201

CS1/CJ1シリーズ

CPUユニット、シリアルコミュニケーションボード、ユニット

 

接続例

接続対象はCシリーズになります。RS-232C接続を行う場合の設定例です。

 

使用機種

項目

機種等

PLC

C200H

通信ユニット

LK202-V1

 

設定環境

項目

環境

OS

WindowsXP Professional 32Bit

 

設定詳細

項目

設定

設定項目

設定例

PLC側の設定

スイッチで設定

伝送速度

19200bps

バイトサイズ

7bits

ストップビット

2bits

パリティ

偶数

号機No.

0号機

パソコン側の設定

ユニット設定

COMポート

接続する通信ポート番号

伝送速度

19200bps

バイトサイズ

7bits

ストップビット

2bits

パリティ

偶数

フォルダ及び通信テスト時設定

号機No.

0号機

 

※パソコン側の設定の大部分はユニット側の設定に合わせ込む形になります。

 


接続例でのPLC側の設定

「LK202-V1」に設定を行います。設定は前面スイッチと裏面スイッチで行います。

 

1.前面スイッチを以下のように設定する

スイッチ

設定内容

通信路

RS232に設定

SW1

0

SW2

0

SW3

6

SW4

2

裏面スイッチ

1:N側

SW24

OFF

 

hint

CPUポートやペリフェラルのデフォルトの設定は以下です。詳しくはお使いの機器のマニュアルを参照してください。

 

使用機器

PLC                :C200HE ペリフェラルポート

ケーブル        :CQM1-CIFO2

 

パソコン側の設定(PLC デフォルト設定)

COM ポート        :PLCを接続する通信ポート番号

伝送速度        :9600bps

バイトサイズ        :7ビット

ストップビット        :2ビット

パリティ        :偶数

号機No.        :0号機

 


接続例でのパソコン側の設定

Serverアプリケーションを用いて、通信設定を行ったPLCと接続を行います。

 

1.ツリーの「Application」-「Driver」を右クリックして、ドライバの追加を選択する

 

2.表示されたドライバ一覧から以下のユニットを選択し、追加を行う
c_plc_0190

 

3.追加されたユニット(U01)のプロパティを開き、通信設定をクリックする
c_plc_0191

 

4.「通信設定」で以下のように設定を行う
c_plc_0183
 

設定

設定内容

COMポート

接続する通信ポート番号

伝送速度

19200

バイトサイズ

7bits

ストップビット

1bits

パリティ

偶数

 

5.その他設定」を開き、チェックが入っていることを確認する
c_plc_0184

 

6.USB-RS-232C変換ケーブル等を使用している場合は、通信異常時にCOMポートがロックされる場合があるため、再オープン設定にチェックを入れる
c_plc_0192

 

7.接続テストを行い、接続確認を行う
c_plc_0193
 
「接続OK」といったメッセージが表示された場合、接続確認OKとなります。